体験会
Trial session
違いを超えて、
一緒に楽しむ。
パラスポーツ体験会
活動実績:東洋大学/新宿区スポーツセンター
こんな方におすすめ!
- 現役パラアスリートのプレーを間近で体感してみたい人
- 新しいスポーツに取り組んでみたい人
- 障害について理解を深めたい人

参加者の声
新たな発見と学び
- 普段触れる機会のない専用ボールを実際に使い、鈴の音の小ささなど意外な発見があった。
- ブラインドサッカーの基礎を学ぶことができ、視覚障がい者の生活の難しさを体感できた。
- 目隠しをすると、どこに誰がいるのか分からなくなり、視覚情報の重要性を改めて実感した。
体験を通じた気づき
- 言葉だけで状況を説明する難しさを感じ、視覚障がい者への伝え方の工夫を学んだ。
- 音と声だけを頼りにプレーする難しさを実感し、正確な指示の重要性を学んだ。
- 耳をすませても情報が十分に得られず、日常生活で視覚に大きく頼っていることに気づいた。
チームでの協力と交流
- チームで協力しながら競技を楽しむことで、仲間との絆が深まった。
- 初めて参加する人でも簡単な体験から始められ、無理なく楽しめた。
- 目隠しをしてボールを蹴ることで、選手の気持ちを少しでも理解できた。
体験を通じた気づき
- プロ選手の実演を見て、その技術のすごさに感動した。
- 実際にアイマスクをつけて体験することで、ブラインドサッカーの魅力をより深く知ることができた。
- チーム対抗戦の緊張感の中で、協力し合う楽しさを実感できた。
交流会
Meetup
笑顔でつながる、
パラアスリートと
園児の交流会
活動実績:赤羽幼稚園/小山市の保育園
子どもたちが未来の共生社会を豊かにする担い手となり、多様性を尊重し合えるようになることをねらいとして実施。
一緒にゲームをしたり食事をしたり、質疑応答を重ねたりしながら、障害について考え、楽しみながら理解を深めることができる。

研修
Training
気づく、振り返る、
共に創る。
自己成⻑を促す研修
活動実績:東洋大学
こんな方におすすめ!
- 障害に対する誤った固定観念(無意識の偏見)に気づく
- 相手とのコミュニケーションの取り方を振り返る
- 障害者を含む様々な困難と向き合う人と深く対話するきっかけをつくる

参加者の声
視覚障がいへの認識の変化
- これまで視覚障がいを深刻なものと捉えていたが、話を聞くことで考え方が変わった。社会的な支援や技術の発展により、障がいのある方の可能性を広げる社会が必要だと感じた。(21歳/女性)
- 視覚障がいの方に対して無意識の偏見があったことに気づき、すごろくを通じてその認識 を改めることができた。障がいが能力の低さではなく、努力次第で多くのことを乗り越えられると学んだ。(20歳/男性)
実体験を通じた学び
- 人生すごろくを体験し、障がいのある方が直面する苦悩や向き合い方について理解を深めることができた。その中で、「かわいそう」「大変そう」といった気遣いが無意識の差別になっていると気づき、不平等のない社会の実現を強く願うきっかけとなった。(22歳/男性)
- ゴールボール日本代表の川嶋悠太選手の体験を元にした人生すごろくを通じて、場面ごとにどのような対応が適切なのかを考えることで、視覚障がいの方について学ぶ貴重な機会となった。(21歳∕女性)
ゲーム形式での気づき
- すごろくという形で、わかりやすい説明とともに楽しく学ぶことができた。(20歳/男性)
- 実際に授業に来てくださった方が、自分が想像していた「障がい者」のイメージとは異なり、自分の中に偏見や思い込みがあったことに気づいた。この体験を通じて、障がい者やゴールボールに興味を持つきっかけとなった。(22歳/女性)
ボランティアマネジメント
Management
自分の可能性を広げる
ボランティア
マネジメント
活動実績:東洋大学
こんな人におすすめ!
- プレーや観戦にとどまらない、新しい関わり方でスポーツに関わりたい人
- イベント運営の実践的な経験を積みたい人
- アスリートから学びを得たい人
- 障害について理解したい人

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